
いつの間にか満開の桜。
今年は早いね。
去年は4月の終わり頃だったのにね。
吸い込んだ空気があたりまえだけど桜の香りでした。
今年もまんまと花粉症にはならずにすみましたとさ。
先週の土曜日に母のツテを伝って、とあるお寺の天上画を見せてもらいに行ってきました。
「双龍/仏華/虎竹林」の3部作の墨絵。
うん。まあ、何かね。
この前トイペちゃんと見に行った小布施の極彩色の天上画(名前忘れてる…滅死)を思い出してしまってね。
比べちゃいけないんだろうけども、あまり感動とかしなかったなぁ…。
あまり古いものでもないらしいし(作者現存みたいだし?)
やっぱり私には、見る目ってのがないんだなって思いました。
何でそんな所に行ったのかといいますと、その後に着いてくるオプションが目玉商品だったからです。
そのお寺の近くには廃校がありまして、調度、文化財発掘調査の資材置き場になっていて、出入りが出来る状態になっていたんです。
エセ廃墟スキーな私に、降って湧いたようなチャンス。
廃校なんて、なかなかご近所にあるもんじゃありませんよ?
ただ休日だったもので校舎内には入れません。
平日なら管理してる人に頼めば中に入れてくれるそうなんだけど…。
セコムらしきものが設置されてたりした。
廃墟にセコムって…。

正門から入ってすぐの校舎。
桜の木がいっぱい生えてた。ピンクの雲の中みたい。

渡り廊下から見た校庭。
窓ガラスには年代物のラクガキが…。

避難用出口からパシャリ。
羽虫が多くて、それほど虫が苦手でなくてもサブイボたっちゃう。

プール発見。中からパシャリ。
プールの中に発掘調査工事用のプレハブが建ってて興冷め。
エンガチョー。
楽しかったけど、まだ見足りない。
やっぱり頼み込むしかないのか…。
でも何て?
理由とか聞かれたら、ただの趣味ですって答えればいいの?
後は勇気だけ…。
帰りにこれまた廃墟じみたレトロな建物を見かけたので、また行ってみよう。